FC町田ゼルビアはスバイリエン(カンボジア)を2-0で下した。前半21分にFWデュークがミドルシュートを決めて先制すると、後半15分にFWイエンギが追加点を挙げた。

   ◇   ◇

この日は日本代表メンバーの発表があり、FW相馬勇紀はブラジルと戦った昨年10月以来、11カ月ぶりの招集となった。後半29分から途中出場した試合後、代表復帰への喜びを口にした。

「本当に毎回毎回、自分の全力を尽くして、なかなか入れない悔しい思いもしましたけど、エンブレムをつけてプレーできるっていうのは本当に幸せなこと。31人がいるし、まずは練習から試合に出るためのプレーをしていきたいし、試合に出たらやっぱり数字を残したい」

目標としていた今夏のワールドカップ出場は逃し、悔しい思いをしてきた。そこは「家族の支えが大きかった」と言う。

今季は町田がJ1で5勝2分けの首位。そのチームの好調が今回の選考にもつながったとし、「チームのみんなだったり、スタッフの方々に感謝したいと思います。あとは(次節20日の)柏戦に絶対に勝たないと意味はない」と意気込んだ。