フライブルクの日本代表FW後藤啓介(21)はアウェーのアウクスブルク戦で0-1の後半17分からMF鈴木唯人(25)に代わって出場し、3分後に味方の同点ゴールをアシストして2-1の逆転勝ちに貢献した。

1点ビハインドの後半20分、途中出場の後藤は右からのパスをゴールを背にして右足でトラップし、素早く反転して左足で前方へパスを送った。味方が触ったように見えたが、最後はFWマタノビッチが右足でゴール左隅に蹴り込んで同点。ブンデスリーガの公式記録では後藤に初のアシストが記録された。

今季加入の後藤はリーグ戦初ゴールを途中出場で記録。10月28日のドイツ・カップ2回戦ウォルフスブルク戦でも途中出場から2ゴールを挙げてチームを勝利に導いており、限られた出場時間で結果を残している。

チームは後半40分に途中出場のFWイリエが勝ち越し点を挙げてリーグ戦の連敗を2でストップ。首位バイエルン・ミュンヘンと2位ドルトムントが2-2で引き分け、ともに勝ち点18。フライブルクは勝ち点16で3位につける。

【動画】後藤啓介、同点ゴールの起点に 軽やかなパスで同リーグ初アシストを記録