神戸FWレアンドロ(23)が3月31日、兵庫・加古川市内の病院で右鎖骨骨折の手術を行い、無事に終了した。全治約2カ月の見込みで、その間の公式戦13試合は欠場することが確実となった。今季はここまでリーグ戦3試合に出場して3得点を挙げるなど、2位につけるチームの原動力になっていた。FW松橋らも故障で離脱しており、深刻な戦力ダウンとなるのは必至。同選手は30日の磐田戦で負傷し、病院に直行していた。
神戸FWレアンドロ(23)が3月31日、兵庫・加古川市内の病院で右鎖骨骨折の手術を行い、無事に終了した。全治約2カ月の見込みで、その間の公式戦13試合は欠場することが確実となった。今季はここまでリーグ戦3試合に出場して3得点を挙げるなど、2位につけるチームの原動力になっていた。FW松橋らも故障で離脱しており、深刻な戦力ダウンとなるのは必至。同選手は30日の磐田戦で負傷し、病院に直行していた。
JAPANサッカーカレッジ9年ぶりV 長身FW渡辺亮太が持ち味発揮 天皇杯新潟県代表決定戦
PSVが6季ぶり25度目の優勝 28勝3分け1敗、107得点19失点と圧倒的強さで悲願達成
【南葛SC】山田洋次監督来場「キャプ翼&寅さん」コラボの一戦は漫画のような展開で劇的勝利
【U23日本代表】大岩剛監督はOA枠含むメンバー選考臨むも「希望することと、かなうことは別」
【札幌】岡村大八、6日東京戦で3戦ぶり戦列復帰「俺が戻って来たからにはお前は下がってろと」