左太もも前筋膜炎と右ひざ痛を抱えるG大阪MF遠藤保仁(30)が“ぶっつけ本番”で次節22日の首位名古屋戦(瑞穂陸)に臨む可能性が出てきた。18日、回復メニューをこなした後、入念に患部の治療を行った。オフ明けとなる20日の練習は別メニューとなる可能性もある。「様子を見ながら、監督やフィジカルコーチと相談して、メニューを考えたい」と話していた。
左太もも前筋膜炎と右ひざ痛を抱えるG大阪MF遠藤保仁(30)が“ぶっつけ本番”で次節22日の首位名古屋戦(瑞穂陸)に臨む可能性が出てきた。18日、回復メニューをこなした後、入念に患部の治療を行った。オフ明けとなる20日の練習は別メニューとなる可能性もある。「様子を見ながら、監督やフィジカルコーチと相談して、メニューを考えたい」と話していた。
【C大阪】地元生まれの田中駿汰「道頓堀で船に乗るとは」観光客らに船からクラブをPR
【柏】細谷真大&関根大輝「勝負にこだわり勝つ」U23日本代表の仲間所属のFC東京戦必勝誓う
【C大阪】ハブナーのU23インドネシア代表再派遣の要請断る「神戸戦に向け準備」森島社長
【新潟】左足負傷から復帰のDFトーマス・デン「足が1本になっても戦う」11日に古巣浦和戦
【柏】パリ五輪切符獲得の細谷真大&関根大輝が小学校訪問「一番のライバルチームは」直球質問も