日本が前半12分にスペインに先制ゴールを決められた。DFアスピリクエタの右クロスに、ゴール前でFWモラタが頭で合わせて、ゴールに流し込んだ。

日本は開始から5-4-1の守備的な布陣で、前線から積極的にプレスをかけるのではなく、守りに徹したため、スペインにボールを支配された。

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