日本が前半12分にスペインに先制ゴールを決められた。DFアスピリクエタの右クロスに、ゴール前でFWモラタが頭で合わせて、ゴールに流し込んだ。
日本は開始から5-4-1の守備的な布陣で、前線から積極的にプレスをかけるのではなく、守りに徹したため、スペインにボールを支配された。
<FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会:日本-スペイン>◇1次リーグE組◇1日◇ドーハ・ハリファ国際競技場
日本が前半12分にスペインに先制ゴールを決められた。DFアスピリクエタの右クロスに、ゴール前でFWモラタが頭で合わせて、ゴールに流し込んだ。
日本は開始から5-4-1の守備的な布陣で、前線から積極的にプレスをかけるのではなく、守りに徹したため、スペインにボールを支配された。