冬季中断期間を終えて再開し、12~14日に行われたブンデスリーガのハノーバー戦で先制ゴールを挙げたマインツの武藤嘉紀が、15日付の専門誌キッカーからチームの攻撃陣では最高となる3の評価を得た。

 採点は最高が1で最低が6。フライブルク戦にフル出場したアイントラハト・フランクフルトの長谷部誠にも同誌は3をつけた。ウォルフスブルク戦にフル出場したドルトムントの香川真司は大衆紙ビルトから3を与えられた。