アーセナルが来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を逃した場合、賃金カットされる危機に直面した。
11日の英ミラー紙によると、クラブ側が選手たちに来季の欧州CLに出場できないと給与削減することを通達したという。16-17年シーズンから欧州CLに出場できていない。現在、リーグ9位で出場圏内のマンチェスター・ユナイテッドとは勝ち点4差の9位にいる。
英デーリー・テレグラフ紙によると、新型コロナウイルスの影響による財政的な混乱を予想し、クラブ側は選手たちとの話し合いを開始している。しかし選手側が同意しているかは不明だ。またガボン協会のピエール・アラン・モウンエンギ会長は、アーセナル所属のガボン代表オバメヤン(30)について「アーセナルは欧州の数クラブよりも野心が少ない。オバメヤンはもっと野心的なクラブと契約できれば活躍できる」と言うほど、チームに元気がないとされる。クラブ側の来季の欧州CL確保で賃金確保という案が、アーセナルの刺激剤になるか注目される。


