ヘタフェは31日、スペインリーグ第21節でアラベスをホームに迎える。日本代表MF久保建英(19)についてスペイン紙マルカは、3試合連続の先発出場を予想した。
同紙は、ボルダラス監督がシステムを4-2-3-1から4-4-2に変更し、久保を再び右サイドハーフで先発起用すると予想。久保はヘタフェ加入後、初戦のエルチェ戦は途中出場だったが、その後のウエスカ、ビルバオとの2試合に先発していた。
アラベス戦に向けた先発メンバーは、GKジャニェス、DFはダミアン・スアレス、エチェイタ、マクシモビッチ、ニョム、MFは久保、アランバリ、アレニャ、ククレジャ、FWはマタ、アンヘル。
今節は守備の要ジェネが出場停止、カバコとチェマが怪我で欠場予定のため、守備的MFのマクシモビッチがポジションをひとつ下げセンターバックに入ると予想されている一方、ビリャレアルから加入したばかりのシャクラがいきなり先発出場し、エチェイタとセンターバックを形成する可能性もあるという。
また昨季のマジョルカ時代、久保と一緒にプレーしたクチョ・エルナンデスが怪我から復帰し、ベンチ入りするとマルカ紙は伝えている。
ヘタフェのリーグ成績は19試合6勝5分け8敗の勝ち点23で暫定14位。対するアラベスの成績は20試合4勝6分け10敗の勝ち点18で降格圏内の暫定18位で、リーグ4連敗中で5試合未勝利が続いている。(高橋智行通信員)

