ウエスカは6日、スペインリーグ第22節で昨季王者レアル・マドリードをホームに迎え、惜しくも1-2で逆転負けを喫した。この試合でスタメン入りしチームの先制点をアシストした岡崎慎司(34)について、スペイン各紙の評価は分かれた。

スペイン紙マルカは、3試合連続で先発出場し2トップの一角に入り、後半3分にガランの先制点を右サイドのクロスでアシストを記録して62分間プレーした岡崎について、チームトップタイの2点(最高3点)をつけた。岡崎の他、アルバロ、ガラン、セオアネ、ラファ・ミルの4選手が同評価だった。

一方、スペイン紙アスの岡崎の評価は、チーム唯一となる最低の0点(最高3点)となった。チーム最高評価はアルバロとガランで3点である。

岡崎の今季のリーグ戦成績は、18試合(先発12試合)、958分間出場、1得点1アシスト。

ウエスカのリーグ戦成績は、22試合2勝10分け10敗の勝ち点16の最下位で、残留圏内の17位バリャドリードとの勝ち点差は4となっている。次節、13日に強豪セビリアとアウェーで対戦する。(高橋智行通信員)