以前より退任のうわさが出ていたレアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督(48)が退団を決定したと、スペイン紙アス電子版が26日に報じている。
同紙によると、ジダンは22日に行われたスペインリーグ最終節ビリャレアル戦終了後、クラブに数日間、来季の去就について考える時間をもらっていたとのこと。そして26日の午後、来季継続しない決断を下したことを、クラブ首脳陣および選手たちのひとりひとりに知ってもらいたいと考え、個人的に連絡したと伝えている。
これによりRマドリードはこの後、監督選びに入ることになるが、ジダンが退任した場合のことを考慮していたため、すでに元ユベントス監督のマッシミリアーノ・アッレグリやBチームのカスティージャを率いるラウル・ゴンサレスとコンタクトを取っている他、新たにインテル・ミラノ監督を退任したばかりにアントニオ・コンテの名前が急浮上している。
(高橋智行通信員)

