ブンデスリーガは25日、新シーズンの日程を発表した。開幕戦は8月13日でボルシアMG-バイエルン・ミュンヘン戦となった。
同14日、15日に行われる他の第1節のカードは以下の通り。
ドルトムント-アイントラハト・フランクフルト(長谷部誠、鎌田大地)
シュツットガルト(遠藤航)-フュルト
ウニオン・ベルリン(原口元気、遠藤渓太)-レーバークーゼン
ウォルフスブルク-ボーフム(浅野拓磨)
ビーレフェルト(奥川雅也)-フライブルク
マインツ-ライプチヒ
アウクスブルク-ホッフェンハイム
ケルン-ヘルタ
第3節(8月27~29日)ではビーレフェルト-Eフランクフルトの日本勢対決。第4節では20-21年シーズン2位のライプチヒと優勝のBミュンヘンが対戦する。
予定では折り返しとなる第17節(12月17~19日)で冬季休暇に入り、第18節は1月7日から始まり、最終節は5月14日。