プレミアリーグのブレントフォードは、新加入のデンマーク代表MFクリスティアン・エリクセン(30)が14日に行われたサウスエンド・ユナイテッド(5部)との非公開練習試合に出場したと発表した。
エリクセンは先発して60分間プレー。アシストも決めて3-2の勝利に貢献したという。14日が30歳の誕生日だった同MFにとって、昨年夏の欧州選手権でプレー中に心停止状態になって倒れて以来、初めての実戦だった。
エリクセンは現在、体内に植え込み型除細動器(ICD)を装着して生活している。セリエAではICDをつけてのプレーが認められていないため、それまで所属していたインテル・ミラノを退団。ブレントフォードと今季終了まで6カ月間の契約を結んで、トットナムに所属していた20年1月以来となるプレミアリーグ復帰を果たしていた。

