決勝トーナメントへ進むためのプレーオフ第2戦が行われ、アタランタ(イタリア)が3-0でオリンピアコス(ギリシャ)に勝利。2戦合計5-1で決勝T(16強)進出を決めた。

後半21分、同24分と左足で立て続けにスーパーゴールを決めて勝利の立役者となったウクライナ代表MFルスラン・マリノフスキー(28)は1点目のゴールの後、「NO WAR IN UKRAINE(ウクライナに戦争はいらない)」と書かれたアンダーシャツを露出させてロシアによる軍事侵攻を非難。母国の人々を思いやるように両手を胸の前で合わせた。

マリノフスキーはロシアが一方的に独立を承認したウクライナ・ドネツク州を本拠地とするシャフタル・ドネツクのユース育ち。同MFの妻ロクサナ・マリノフスカさんは自身のインスタグラムに「我々の家族はウクライナにいます。私は我々の国や人々、故郷のために泣き、祈りました。ロシアのニュースは真実を伝えていません。これはすべての人類に対する犯罪です。このような恐怖がどうすれば終わるのでしょうか」などと記した。