バルセロナ(スペイン)が公式戦17試合ぶりに無得点に終わった。

バルセロナはガラタサライ(トルコ)を相手にボール保持率68%を記録。シュートは枠内4本を含む15本を打ったが、ゴールを決めることはできなかった。

相手GKはバルセロナからの期限付き移籍で1月からガラタサライに所属しているイニャキ・ペーニャ。なじみの選手の好セーブに阻まれた。

バルセロナが前回、無得点だったのは0-3で敗れた昨年12月8日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ最終節バイエルン・ミュンヘン戦。その後は16試合連続でゴールを奪い、直近4試合は合計14点をマークしていた。

スペイン・マルカ紙によると、DFエリク・ガルシアは試合後「僕たちにはこれまでのような決定力がなかった。今日の教訓を生かし、全力で第2戦に臨むつもりだ。全ての試合に100%の力で挑まなければいけない。いい流れで来ている時、簡単に勝てると思ってしまうことがある」と油断があったことを示唆したという。

バルセロナは準々決勝進出を目指し、17日にアウェーでガラタサライとの第2戦に臨む。(高橋智行通信員)