スペイン紙マルカは14日、マジョルカの日本代表MF久保建英(20)が同日に行われるレアル・マドリード戦でリーグ戦9戦連続で先発すると予想した。
久保はこれまでマジョルカ、ビリャレアル、ヘタフェの一員として、所属元Rマドリードと5度対戦。得点、アシストともになく、チームは1勝1分け3敗の成績となっている。昨年9月の対戦では右膝の重傷を負い、戦列復帰に2カ月以上を要した。
マルカ紙の予想は以下の通り。
4-2-3-1システムで、GK=セルヒオ・リコ、DF=マフェオ、バリエント、ライージョ、ジャウメ・コスタ、ボランチ=サルバ・セビージャとババ、攻撃的MF=久保、アントニオ・サンチェス、ダニ・ロドリゲス、FW=ムリチ。
グレイフとガラレタがけが、マノーロ・レイナが出場停止で招集外の見通しだ。
久保の今季のリーグ戦成績は18試合(先発14試合)で1得点0アシスト。マジョルカはリーグ戦4連敗中で、今季成績は6勝8分け13敗の勝ち点26。20チーム中16位となっている。
一方、Rマドリードは9日に行われた欧州チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第2戦でパリ・サンジェルマンを相手に3-1で逆転勝ち。2戦合計3-2で準々決勝進出を果たした。公式戦は4連勝中。リーグ戦成績は27勝19勝6分け2敗の勝ち点63で首位を独走している。(高橋智行通信員)

