アウェーのリバプール(イングランド)が3-1でベンフィカ(ポルトガル)に先勝した。

日本代表FW南野拓実(27)はベンチ入りしたが出番はなかった。

リバプールは前半17分、DFロバートソンの左CKをDFコナテが豪快にヘディングでたたき込んで先制。

同34分にはFWディアスの頭での折り返しをFWマネが右足で流し込んで2点をリードした。

リバプールは後半立ち上がりに失点。さらにベンフィカの粘りの前になかなか追加点が奪えなかった。それでも終了間際の後半42分にMFケイタのスルーパスに抜け出したディアスが、GKをかわして左足でダメ押しの3点目を流し込んだ。

リバプールのクロップ監督は「このスタジアムに来て、欧州CLのアウェー戦で勝つのは難しいこと。ベンフィカは死ぬ気で戦ったと思う。我々は良く守ったが、相手は1点を取るべくして取ったと思う。予想どおりタフな試合だった。(前半2点をリードして)普通もっと点が取れているはずだが、なかなかそれができなかった。相手のGKが良かったから。結果が4-1だったらもっと良かっただろうけど、ここは夢の国じゃないからね」などと話した。

欧州サッカー連盟(UEFA)公式サイトによると、この試合がクロップ監督のUEFA主催大会での通算120試合目で、アウェー8連勝となった。これはリバプールの指揮官としては初だという。

またリバプールはクロップ監督が就任してからポルトガルでの試合は4戦4勝。通算スコアは17-3と相手を大きく上回っているという。

第2戦は13日にリバプールで行われる。