マンチェスター・シティーのジョゼップ・グアルディオラ監督(51)が、独デア・シュピーゲル誌がクラブの不正について報じた記事について「外部からのことはコントロールできない。私はただの1秒もそのことについて話したことはない。クラブを支持しているし、私は真実を知っているからね」と話した。

デア・シュピーゲル誌は、マンチェスターCが未成年の選手に対して金銭を与えて契約を迫ったことや、スポンサーからの収入を水増ししたこと、マンチーニ元監督(現イタリア代表監督)に対して架空のコンサルタント契約を結んで秘密裏に違約金の一部を支払っていたことなどを指摘。プレミアリーグが3年間にわたって調査をしていると報じた。

マンチェスターCは過去にもスポンサー料の水増しについて欧州サッカー連盟(UEFA)から調査を受け、20年には欧州チャンピオンズリーグ(CL)への2年間の出場停止処分を受けた。マンチェスターCはスポーツ仲裁裁判所(CAS)に異議を申し立て、処分は撤回となったが、その後もクラブの財務面についていぶかる声は多い。