マンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(37)が、同FWから性的暴行を受けたと主張していた女性の弁護士に対し、62万6000ドル(約8138万円)超の支払いを求めていることが分かった。AP通信が報じた。

米ネバダ州の女性がロナウドから性的暴行を受けたと訴えていた裁判で、ラスベガスの地方裁判所は今月10日、女性の訴えを退けた。

その際、ジェニファー・ドージー裁判官は女性の弁護士に対し「悪意のある行為」「盗まれた機密書類の使用」により、処分を下すと発表。「これらの文書の入手と継続的な使用は悪意のあるもので、ストーバル(女性の弁護士)を資格剥奪にするだけではロナウドへの偏見を修正することはできません。厳しい制裁に値します」などと説明していた。

ロナウド側の弁護士は裁判が長引いたことについて、女性側の弁護士にも責任があると指摘。ロナウド側の弁護士が時給350ドル~850ドル(約4万5500円~11万1000円)で1200時間近く働いたと計算して、62万6000ドル超の支払いを求めたもようだ。