レアル・ソシエダード加入後、初の途中出場となった日本代表MF久保建英(21)に対し、地元紙は及第点をつけた。

Rソシエダードは3日にホームでアトレチコ・マドリードと対戦。新加入サディクのゴールで1-1で引き分けた。

久保はこの試合で今季初のベンチスタート。後半26分にシルバとの交代でピッチに入った。同31分にペナルティーエリア正面から鮮やかなスルーパスを通すが、ゴールを決めたかに見えたサディクのポジションがオフサイドでノーゴール。そして同44分、久保の右CKがあと1歩でゴールというシーンがあった。

地元のエル・ディアリオ・バスコ紙はこの日の久保に対し、3点(5点満点)をつけ「チームで2番目にプレスをかける選手となり、相手のライン間でうまく動き、サディクに好パスを送るもゴールが取り消された。さらにCKから直接ゴールを決めるところだった」と評価した。(高橋智行通信員)