日本代表MF久保建英(21)が所属するRソシエダードは欧州リーグ開幕戦でアウェーでマンチェスターUに1-0で勝利した。久保は決勝ゴールに絡み、勝利に貢献。後半32分までプレーした。

3日のリーグ第4節アトレチコ・マドリード戦では事前のトレーニングを十分に行えなかったことなどから初めてベンチスタートも、この日は先発に復帰。2トップの右でスタートした。

開始2分にはカウンター気味に、左サイドをドリブルで前進。FWアントニーのプレスにも倒れずに相手ゴールライン付近へ。今季レアル・マドリードから加入したMFカゼミロにつぶされたものの、早速存在感を放った。

0-0で折り返すと。後半は主に左サイドへ立ち位置を変更。8分には左サイドからチャンスを創出。ピンポイントのクロスを供給も、FWセルロートのヘッドは枠を捉えられなかった。

続く11分にも左サイドからドリブルでDF1人を抜いてクロスを送ったものの、DFの攻守に阻まれた。

そして得た右FKを近いサイドでパスで受けると、1度縦に仕掛けてから後方でフリーになっていたMFダビド・シルバへパス。シルバが放ったシュートがペナルティーエリア内でハンドを誘い、得たPKをMFブルーノ・メンデスが決めて先制した。

その後も左サイドから強烈なミドルシュートを放つなど、チームの攻撃を支えた。敵地オールド・トラフォードのアウェーの雰囲気にものまれることなく、好フォーマンスを見せた。