カメルーン代表FWバンサン・アブバカル(30)がサウジアラビア1部アルナスルからトルコ1部ベシクタシュに移籍することが決定した。複数の海外メディアが報じた。

アブバカルにとって16-17年、20-21年シーズンに続き、3度目のベシクタシュでのプレーとなる。

サウジアラビアの地元メディアによると、同国リーグには外国人枠8人というルールがある。アルナスルが9人目の外国人であるポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウドを獲得したことで、アブバカルが押し出された形となった。

一方、ベシクタシュではバーンリーからの期限付きで同クラブでプレーしていたオランダ代表FWウェフホルストがマンチェスターUへ再び期限付き移籍することになった。そのためベシクタシュは代わりのストライカーを探していた。

その結果、ロナウドがアルナスルへ、アブバカルがベシクタシュへ、ウェフホルストがマンチェスターUへという“三角トレード”のような状況が生まれた。