セルティックが日本代表FW前田大然(25)とFW古橋亨梧(28)のアベックゴールなどで、リビングストンに3-0と快勝した。

1-0の前半33分、相手のクリアが前田の顔面にあたり、跳ね返ったボールがそのままゴール。

さらに同ロスタイムには自陣からのロングパスを受けた古橋がそのままドリブルから左足でゴールを決めた。古橋はリーグトップの今季18点目となった。

この試合で前田がフル出場し、古橋とチーム1点目をアシストした旗手怜央(25)は後半30分までプレー。岩田智輝(25)が後半40分から途中出場した。