フランス1部パリ・サンジェルマンに所属するフランス代表FWキリアン・エムバペ(24)が、左太もものけがから急速な回復をして、ホームで行われる14日の欧州CLバイエルン・ミュンヘン戦のメンバーに入る可能性が出てきた。13日付のレキップが報じた。
同紙によると、エムバペは12日午前にチーム練習の一部に参加した。関係者が「試合に出場するには程遠い」と明かしていたが、13日の全体練習で大部分に参加することができるため、メンバーに入る可能性はあるという。ガルティエ監督は「少しのリスクも負わない。ゼロ、ゼロ、ゼロだ」と話していたが、状況が変わってきた形だ。
エムバペは、1日のモンペリエ戦で負傷していた。
同紙は「エムバペは試合終盤の約20分間プレーできる可能性はある。当然、彼がバイエルン(ミュンヘン)戦のメンバーに入れば、チームの精神状態にプラスとなり、試合の心理的面は違ったものになる。相手の選手たちにとっても同じ心理状態ではなくなるだろう」と予想した。(松本愛香通信員)

