レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(21)が、ラヨ・バリェカノ戦で逆転弾につながるプレーを披露し、地元紙から高評価を受けた。

Rソシエダードは22日に行われたスペインリーグ第30節で、ラヨ・バリェカノに2-1の逆転勝利を収めた。久保はリーグ戦5試合ぶりにベンチスタート。後半17分にピッチに入って4-3-3の右ウイングでプレーし、後半36分に右サイドで素晴らしいドリブルを披露して2点目の起点となった。

Rソシエダードの地元紙エル・ディアリオ・バスコはこの日の久保について、「2-1の逆転時に起点となる素晴らしいプレーを見せ、2人かわしてチームメイトに有利な局面をもたらせた」と評し、3点(最高5点)をつけた。

一方、トップはアイエン・ムニョス、セルロート、カルロス・フェルナンデスで最高の5点。続いて、スベルディア、オヤルサバル、バレネチェア、イジャラメンディが久保と同じ3点。レミーロ、エルストンド、スビメンディ、ミケル・メリーノ、シルバ、チョーが2点、パチェコが1点。ブライス・メンデスは出場時間が短く採点なしとなった。

久保の今季ここまでのリーグ戦成績は27試合(先発23試合)、1907分出場、6得点3アシスト。ホーム3連勝を達成したRソシエダードのスペインリーグ成績は、30試合16勝6分け8敗の勝ち点54で4位の座をキープしている。

チームはこの後、中2日という厳しい日程の中、25日にアウェーで行われるスペインリーグ第31節で、欧州チャピンズリーグ出場権争いのライバルである5位ベティスと対戦する。

(高橋智行通信員)