マンチェスター・ユナイテッドのエリック・テンハグ監督(53)が、今夏の移籍市場で成功できるかどうかは、来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得できるかどうかに左右されないと主張した。ESPNが報じた。
現在、欧州CL出場圏内4位のマンチェスターUだが、ブライトンとウェストハムに連敗し、トップ4入りを逃す可能性がある。
しかしテンハグ監督は、1年間欧州CLでプレーできなくても、本拠地オールド・トラフォードはトップ選手をひきつける魅力を備えていると主張する。「彼らは本当にウチに来たいと言っているし、私もそう思う。昨年は私たちが選手に声をかけたとき、多くの心配や疑問があったように思う。今年はたくさんの質の高い選手が本当に来たいと言っている」と話した。
テンハグ監督のもと、チームはイングランド・リーグ杯で優勝し、FA杯では決勝に進出している。
マンチェスターUは今季残り4試合で3勝すれば、消化試合が1試合多く、勝ち点1差で迫る5位リバプールを抑え、来季欧州CL出場権を確保することができる。
テンハグ監督は13日のウルバーハンプトン戦に向けて「練習場のあちこちで、エネルギーが戻ってきていることに気づいた。より良いフィジカルパフォーマンスを発揮できるだろうと確信している」と意欲を示した。

