韓国代表監督のユルゲン・クリンスマン監督(61)への批判が、連日続いた。ネット専門メディアのエクスポーツは18日「衝撃のクリンスマン! ESPN“在宅出演”…トットナム試合観戦評+ケーンのデビュー戦、メッシ活躍分析」の見出しで、同監督が韓国代表監督業はそっちのけで、他の話題にコメントを4度も出していることを指摘した。

同記事は、韓国最大手ポータルのサッカー関連で最も読まれた記事のトップだった。エクスポーツによると、クリンスマン監督が、ゲストとしてESPNのインタビューを受けたのは4回。バイエルン・ミュンヘンに移籍したハリー・ケーンに関するインタビューやメッシのMLSでの活躍ぶりの評論、トットナム-マンチェスター・ユナイテッド戦の予想などだった。

特に記事の見出しには“在宅出演”を強調した。同監督が韓国に常駐せず、契約した3月からトータルで50日程度しか韓国にいなかったことを指摘したかったようだ。韓国サッカー協会(KFA)は、メディアの指摘を受けるたびに「在宅勤務している」といいわけしていることを遠回しに非難したようだ。

また同記事には「(クリンスマン監督が)また“ワールドクラス遊び”をしている」とも書いた。就任以来、4戦2分け2敗といまだ勝っていない現状にも、韓国代表監督業に専念せず、同監督活動にまったく関係ない世界的な話題ばかりコメントしていることを厳しく指摘した。