バルセロナが現在、アトレチコ・マドリードのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスの期限付き移籍での獲得を検討中だとスペイン紙スポルト電子版が18日に報じた。
バルセロナはアトレチコ・マドリードが今夏放出を望んでいるジョアン・フェリックスに関心を示しているものの、依然として財政難が続き、サラリーキャップ(選手の契約年数に合わせて分割された移籍金や選手年俸などの限度額)に問題を抱えている。このような状況により何人かの選手放出が必須となっているため、実際に獲得に動くかどうかの決断をまだ下していないとのことだ。
そんな中、同紙はジョアン・フェリックスを実際に獲得する場合、期限付き移籍の手数料は700万ユーロ(約10億5000万円)~800万ユーロ(約12億円)になると伝えている。
ジョアン・フェリックスは先月、「バルサに入団したい。それが子供の頃からの僕の希望だった」と明かしており、今夏の移籍市場が終了までバルセロナに待つ意思を伝えたとのことだ。(高橋智行通信員)

