モナコの日本代表MF南野拓実(28)が、2試合連続となる今季5ゴール目を決めた。

モンペリエを相手に前半9分、右サイドから中へ切れ込んだDFバンデルソンの左足シュートをGKルコントが前へこぼしたところ、詰めていた南野が右足で押し込んだ。幸先良く先制点を奪った。

好調をキープする南野は後半7分には、自陣で持ち前の鋭いターンで相手マーカーをはがし、すぐに左サイドへ展開。ここからのカウンターで最後はゴール前までラストパスを受け、左足でゴールを狙った。惜しくもここはゴール上に外れた。

後半22分には相手DFクヤテに足首を踏み付けられた。パスを出した後のアフタープレーで、ひとつ間違えば大けがになりそうな状況だったが幸い、大事には至らず。クヤテにはレッドカードが提示された。

そして後半アディショナルタイム、途中出場のFWベンイェデルが相手ボールをカットし、右足で追加点を奪った。

前節で首位パリサンジェルマンに2-5と完敗したショックを払拭する2-0での勝利。フル出場した南野の活躍でチームは3位に付けている。