グラナダが6日、スペイン代表MFブライアン・サラゴサ(22)の来季移籍でバイエルン・ミュンヘンと合意したことを正式発表した。

スペイン紙アスによると、ライプチヒや三笘薫が所属するブライトンなどが興味を示す中、バイエルン・ミュンヘンが契約に至ったという。

バイエルン・ミュンヘンとの契約は29年6月30日までの5年間。今季終了までは期限付き移籍でグラナダにそのまま残留する形になり、移籍金は1500万ユーロ(約24億円)プラス出来高200万ユーロ(約3億2000万円)になる。

ブライアン・サラゴサは21年11月の国王杯でトップチームデビュー。公式戦通算51試合に出場して、10得点3アシストを記録している。チームが1部復帰を果たした今季は、左サイドハーフとしてスペインリーグで大ブレイクし、ここまで14試合(先発11試合)に出場して、5得点2アシストを記録。そのパフォーマンスが高く評価され、10月にスペイン代表デビューを飾っていた。(高橋智行通信員)