ブライトンの日本代表MF三笘薫(26)がホームのブレントフォード戦で2得点に絡む活躍でチームの勝利に貢献した。

定位置の左サイドで先発した三笘は、0-1の前半31分、ペナルティーエリア左角で相手を2人引きつけると、やや中央寄りにいたMFグロス(32)にアウトサイドでパス。グロスの同点弾をお膳立てし、今季4アシスト目を記録した。

さらに1-1の後半7分、左サイドからカットインしてニアゾーンをとったグロスにパス。グロスがワンタッチでクロスを上げると、MFヒンシュルウッド(18)が豪快にヘディングで決めて逆転した。

太もも裏の負傷により、11月の日本代表活動を離脱した三笘は、同25日のシェフィールド戦を欠場。同30日のAEKアテネ戦で先発復帰したが、三笘らしい突破が影を潜めて低調な評価を受けた。そこから中2日で迎えたチェルシー戦で、途中出場すると、積極的な仕掛けを見せて復調をアピール。先発復帰した今節では、よりアグレッシブな姿勢で得点に関与。復帰後初のフル出場を果たし、改めてチームに欠かせない存在であることを証明した。

【実際の動画】三笘薫4アシスト目 DF2人を引きつけてラストパス、同点弾を演出