アジア杯(12日開幕)に参加する各チームは6日、UAEのアブダビで国際親善試合を行い、オーストラリアはバーレーンに2-0で快勝した。

前半30分に相手のオウンゴールで先制すると、後半15分過ぎにJ1FC町田ゼルビアのFWミッチェル・デュークが左からの折り返しをヘディングで押し込み、追加点を奪った。オーストラリア・サッカー連盟はマッチリポートで「総じて堅実なパフォーマンス」と伝えた。

DFサウター(レスター)、MFアーバイン(ザンクトパウリ)ら22年ワールドカップ(W杯)カタール大会アジア最終予選で日本と対戦したときの主力がスタメンに名を連ねた一方で、DFゲシン・ジョーンズ(ボルトン)が28歳で国際Aマッチデビューを果たすなどフレッシュな顔ぶれも。ジョーンズは右サイドから積極的に攻め上がり、デュークのゴールの起点にもなった。

なお、J1アルビレックス新潟の主力センターバック、DFトーマス・デンは出場機会がなかった。

元J1ベガルタ仙台のグラハム・アーノルド監督が率いるオーストラリアはアジア杯1次リーグB組で、インド、シリア、ウズベキスタンと対戦する。