ドイツ1部リーグのピッチを、今度はリモコンカーが走行した。16日のケルン-ブレーメン戦。0-0の後半10分過ぎにケルンのファンが操作する赤いタイヤのリモコンカーがターンや回転を繰り返しながらペナルティーエリア内を走り回った。試合は約2分半中断した。

フライブルクのMF堂安律が先発した9日のドルトムント戦でも複数のテニスボールなどが繰り返し投げ込まれ、何度も試合が中断。放送収入の株式を外部投資家に売却する計画を進めるドイツリーグへの抗議行動で、試合中にテニスボールやリンゴなどが投げ込まれ続けている。

ドイツ・スカイによると、今回のリモコンカーには「我々はリモコンでの制御を許さない」とのメッセージが添えられていたという。試合は再開後の後半25分にアウェーのブレーメンが勝ち越し。そのまま1-0で終了した。