PSVアイントホーフェン(オランダ)とドルトムント(ドイツ)は1-1で引き分けた。

ドルトムントはパリ・サンジェルマン、ACミラン、ニューカッスルが同居した「死の組」を首位で通過。そのままの勢いで臨みたかったが、試合直前に1次リーグ全6試合フル出場のスイス代表GKコーベルが負傷。代わってGKマイヤーが先発した。

先制したのはドルトムント。前半24分、敵陣左サイドでボールを奪って右へ展開。最後はオランダ代表FWマレンが縦に突破し、右足でニアサイドを打ち抜いた。17年から4シーズン在籍した古巣から今大会初ゴールを挙げた。

PSVにもチャンスはあったが、前半40分にMFサイバリの右足での強烈なシュートは急きょ出場のGKマイヤーに防がれた。

後半からオランダ1部リーグで首位を独走するPSVが反撃。左サイドを突破したFWロサノがゴール前に折り返し、そこに走り込んだMFティルマンがDFフンメルスに倒されてPKを獲得した。キッカーは主将のFWルーク・デヨング。後半11分に右足で決めて追い付いた。

その後もホームのPSVは売り出し中のベルギー代表の20歳FWバカヨコを中心に攻め、ピーター・ボス監督は古巣相手に勝利を目指して交代のカードを切ったが勝ち越し点は奪えず、そのまま1-1で引き分けた。

第2戦はドルトムントのホームで3月13日(日本時間14日)に行われる。