シントトロイデンのMF伊藤涼太郎(26)がホームのウェステルロー戦で3試合ぶりに先発し、今季4ゴール目を決めた。

前半37分、味方が落としたボールに走り込み、ペナルティーアーク付近から利き足とは逆の左足でループシュートを決めた。技ありのゴールで先制し、チームはそのまま1-0で勝った。

伊藤はクラブ公式YouTubeのインタビューに「ここ2試合、先発を外れて悔しい気持ちもあったし、必ず数字を残したいという気持ちで試合に入ったので、自分が点を取って勝てたことでほっとしている」と語った。

得点シーンについては「ループシュートは自分が得意としている形。チームの狙いとして、ボールも人も動きながらゴールに向かっていくところをうまく表現できた。チームメートのおかげでもある」と振り返った。

チームとして2点目は奪えなかったが、「1点取った後も満足せず、2点目を狙いに行きましたし、1-0からの追加点はすごく大事だと思う。楽な試合展開にしたかったけど、チーム全員で粘り強く無失点で抑えられたのでよかった」と無失点での勝ち点3を喜んだ。

今季はここまで24試合の出場で4得点1アシスト。「まだまだ足りない。試合も残っているので、もっと良い結果が出るように頑張りたい」と、さらなるゴール量産を誓った。