25日に行われたリーグ・アン、RCランス-モナコ戦(2-3、ランス)で2ゴールを決めた日本代表MF南野拓実(29)が、同僚のシンゴ、マルセイユのオバメヤンらと共に26日フランス紙レキップの同リーグ第22節ベストイレブンに選出された。今季4度目のベストイレブン入りとなった。

同紙は「試合は、偉大なタクミ・ミナミノの素晴らしい左足シュートでショーは締めくくられた」と称えた。また「相手GKが南野に接触してペナルティーが与えられた(78分)」が、その後バロガンのPKが止められたと伝えた。

25日レキップ紙電子版は、南野に対して、モナコ右サイドバックのシンゴの8点に次ぐ、チームで2番目の評価を与えた。

南野(7/10点)右サイドで非常に規律正しく、後楯としてバックアップを滞りなく遂行したこの日本人は、オフェンスでも2度決定力を発揮した。モナコの2点目の際、彼のシュートは、サンバ(相手GK)を手のミスへと追い込み(30分)、ステップオーバーでメディナを踊らせた後、左足の明快なシュートでダブルゴールに成功した(90+2分)。(松本愛香通信員)