今季限りで現役を引退した元日本代表でブンデスリーガのアイントラハト・フランクフルトMF長谷部誠(40)が24日、都内で引退会見を行った。執行役員のマルクス・クレーシェ氏とともに黒のスーツ姿で登壇した長谷部は、現役生活で印象に残っている試合を複数挙げた。

20年を超えるキャリアのなかで日本代表の主将も務め、国際Aマッチには114試合に出場した。印象に残る試合を聞かれると「1つとは言えない」としてから「代表では2011年のアジア杯優勝だったり、2018年の最後のベルギー戦とか、たくさんある」と、W杯ロシア大会でベルギーと熱戦を演じた「ロストフの悲劇」を含むいくつかの場面を例に挙げた。

またクラブについても「ウォルフスブルクで優勝したり、アイントラハトでELで優勝した試合も。多くの試合がありますね」と、感慨深げに語った。

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