アーセナルの18歳MFマイルズ・ルイススケリーへの3試合出場停止処分が覆された。

25日のウルバーハンプトン戦での一発退場で3試合の出場停止処分を受けたことを不服とし、アーセナルは規律委員会に審理を申し立てた。これに対し、イングランド協会が「不当退場」だったと承認した。

ルイススケリーはウルバーハンプトン戦の前半43分、敵陣ゴール前から相手選手がカウンター攻撃を仕掛けた際、伸ばした足がひっかかりファウル。オリバー主審はすぐさまレッドカードを提示し、VARもこれを支持していた。ただ悪質なものでもなければ、敵陣深い位置ゆえに決定機阻止にも及ばず、厳しい判定だとの見方が広がっていた。

アーセナルのアルテタ監督は「クラブは我々を守るために証拠をまとめ上げ、迅速に対応してくれた。事実が判明して良かった」。さらに29日(日本時間30日)の欧州CL・ジローナ戦(アウェー)に向けて「彼が出場できるので選択肢が増えた。チームにとっては非常にポジティブなことだ」とコメントしている。