日本人選手7人が在籍するシントトロイデンが、アウェーでセルクル・ブリュージュと1-1で引き分け首位をキープした。
日本人選手が躍動した。前半13分、GK小久保ブライアン玲央が相手の決定的なヘディングシュートをビッグセーブで阻んだ。
前半17分には左CKからMF山本理仁が送った鋭いボールを起点に、味方の頭を経由してDF畑大雅が右足ワンタッチで狙ったがゴール上に外れた。
今季開幕から3試合連続ゴールを決めているFW伊藤涼太朗は、前半28分にペナルティーエリア左外から右足で巻いてゴールを狙ったが、惜しくも外れた。
後半2分に伊藤は味方パスを受けGKと1対1となったが、相手GKのビッグセーブに阻まれた。
勝負どころの終盤にまた小久保のビッグセーブが飛び出した。後半40分、後方からのロングボールを相手選手がヘディングシュート。頭ですらす形の低いボールに対し、素早く身を倒して鮮やかにセーブした。
試合は前半30分にカウンターからFWミンダに先制点を許したが、すぐさま同38分にMFセバウィの左カラの鮮やかなミドルシュートが決まり、1-1で終えている。
畑と山本はフル出場。伊藤は後半31分にFW後藤啓介と交代した。DF谷口彰悟は後半20分から出場。MF松沢海斗はベンチ入りしたが出番はなかった。

