前回王者パリ・サンジェルマン(フランス)が開幕から3連勝となった。ともに前半のうちに退場を出し合い10人となる中、アウェーでレーバークーゼン(ドイツ)を7-2と打ち破った。
パリSGのゴールラッシュとなった。前半7分、右ショートCKからDFヌーノ・メンデスが送ったクロスをDFパチョが頭で押し込み幸先良く先制した。
前半33分にレーバークーゼンMFアンドリッヒが競り合ったFWデュエの顔面にヒジを入れて退場となった。
対するパリSGも前半37分にDFザバルニーが決定機阻止で退場処分となり、PKを献上。同38分にMFアレイクス・ガルシアにゴールを決められ1-1、試合は振り出しに戻った。
しかしここから怒濤(どとう)の連続ゴールが飛び出す。前半41分にFWクワラツヘリアのパスからデュエが勝ち越し点を奪うと、同44分にクワラツヘリアが自らのシュートの跳ね返りを蹴り込み3-1。さらに同46分、ハキミがゴール右隅へ鮮やかなシュートを決めて4-1として前半を終えた。
後半も最初のゴールはパリSG。攻め上がったヌーノ・メンデスがスルーパスから左足でゴール上げて5-1とリードを広げる。
後半9分にレーバークーゼンのアレイクス・ガルシアに強烈なミドルシュートで1点を返されると、さらに攻撃に拍車がかかった。同21分にFWバルコラのパスをゴール右で受けたFWデンベレが押し込み6点目。後半45分にはエリア外からこぼれ球からMFビチーニャが右足けで力強く蹴り込み、とどめを刺した。
シュート数は24本対8本とパリSGが圧倒。個性あふれる選手たちが力でねじ伏せた。

