FIFAワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会の残り6枠の出場権を懸けた最後の戦いが31日(日本時間4月1日)に各地で行われる。欧州プレーオフ(PO)から4、大陸間POから2の計6チームが切符を手にし、本大会の48チームが出そろう。
1974年大会以来2度目の出場を目指すコンゴ(旧ザイール)が、ジャマイカと対戦する。シード国のコンゴはFIFAランキング48位。日本に2-1で勝った1998年フランス大会以来の出場を狙うジャマイカは同69位。順当ならコンゴが本大会の出場権を獲得しそうだ。
DFワンビサカ(ウェストハム)、DFムベンバ(リール)、FWウィサ(ニューカッスル)と欧州で活躍する選手を擁し、アフリカの強豪国の1つになった。アフリカ1次予選はセネガルに次いでB組2位だったが、その後の2次予選でカメルーンとナイジェリアを下して大陸間POの決勝に進んだ。
ジャマイカは同準決勝でFIFAランキング150位以下のニューカレドニアに1-0で辛勝。イングランド2部リーグでプレーする選手が多く、J1のV・ファーレン長崎に所属するFWノーマン・キャンベルがメンバー入りしている。

