スポルティング(ポルトガル)MF守田英正(30)が、ホームのアーセナル(イングランド)戦に右ボランチでフル出場した。

強豪相手に強度の高い攻守で対応。前半31分には気迫あふれるスライディングタックルを見舞うも、イエローカードが提示された。

アーセナルにボールを握られながらもカウンターから1点を奪いにかかった。後半42分、自陣でルーズボールを拾った守田が相手選手を巧みなターンでかわしながらボールキープ。前へパスを送り、最後は右MFカタモがシュートを放った。GKラヤに阻まれたが、こぼれ球をスアレスが狙ったが再びラヤに止められた。

このまま0-0で終了かと思われた後半追加タイムの46分、FWマルチネッリにボールを持ち込まれ、ゴール前へ浮き球パス。受けたFWハバーツに左足で流し込まれて決勝点となった。

スポルティングがホームで敗れたのは、25年8月30日の国内リーグのポルト戦以来。第1戦を落としたが、それでもまだ1点差。1週間後のアウェーで逆転を狙う。