サッカーの“占いもの”の元祖といえば、10年南アフリカW杯で話題をさらった予言ダコ「パウル」だ。ドイツ代表の7試合に加え、決勝を含む計8試合の勝敗を的中させ、世界的な注目を集めた。

日本でもその流れは広がり、那須どうぶつ王国のヨウム「オリビア」が14年ごろから日本代表戦の勝敗予想で存在感を示した。15年女子W杯カナダ大会、16年リオデジャネイロ五輪では高い的中率を残し、「神のクチバシ」とも呼ばれた。

17年にはロシアW杯の組み合わせ予想に登場し、18年のロシアW杯本大会でも日本戦を占った。ただ、22年カタール大会では1次リーグ3試合と決勝トーナメント1回戦の計4試合をすべて外した。

一方で同大会では、占師のLove Me Doが「ドイツに勝利」「1位通過」を的中。W杯前のお楽しみ企画として勝敗占いは、すっかりおなじみになっている。