日本(FIFAランキング18位)がブラジル(同6位)に逆転負けを喫し、ベスト16を逃した。
前半29分にMF佐野海舟の代表初ゴールで先制したが、後半11分に同点に追いつかれ、同追加タイム5分に勝ち越し点を奪われた。
フル出場したFW上田綺世(27=フェイエノールト)は、チュニジア戦で今大会自身W杯初得点含む2ゴールを挙げた。敗退が決まり「守備の時間が長いゲームだったのでワンチャンスを作ってというのがゲームコンセプトになりましたが、そのワンチャンスを前半取れたので、それを守りつつ、もう1点取れたら良かったのかなと思う」と振り返った。
1次リーグでは1勝2分けの無敗で決勝トーナメントに進出し、ブラジル相手に逆転負け。「まだまだ個のクオリティーもそうですし、戦術的にも対等に戦えるという試合内容にはできなかった」と悔しがるが、手応えもあった。「ただ、世界のトップのレベルに食らいつけていける、食えるだけの力があるということは証明できた大会になった」と話した。
優勝を目標に掲げたが、決勝トーナメント1回戦で大会を去る。「いつかダークホースではなく優勝候補と言われる国になれると思うので、またそれぞれ自分のクラブで頑張る」と誓った。


