フランス(FIFAランキング3位)が、イングランド(同4位)との3位決定戦で前半だけで0-4と大量リードを許した。

今大会限りで退任するディディエ・デシャン監督のラストゲームにもかかわらず、覇気を欠いたように映る戦いぶりに、SNSでは失望の声が相次いだ。

3位決定戦では、開始3分に先制を許すと、その後も失点を重ねる厳しい展開が続いている。X(旧ツイッター)では「デシャンのラストゲームがこれになるのか」「デシャン監督の最後なのにこれでいいのかフランス」「フランス代表デシャンってかなり長い間監督していたと思うけども、これが監督としての最後の試合でいいの、、、?」「デシャン勇退前に良い試合して欲しかったけどな」と、名将の花道を飾れそうにないチームへの落胆が広がった。

また「デシャンの為にとかそういう考えはそもそものお国柄的にまずなさそう」と冷ややかな声も。「フランス代表を14年間指揮してきたデシャン監督の最後がこの試合って気の毒やな。成績だけで見たら歴代の代表監督でもトップでしょ」「デシャンが可哀想だという気持ちと、こんなフランスなんて10点取られて負けてしまえと言う気持ちがせめぎあってる」と、指揮官への同情と、ふがいない戦いへの怒りが入り交じる投稿も見られた。

デシャン監督は2012年から約14年間にわたって代表を指揮し、18年ロシアW杯優勝、22年カタールW杯準優勝などの実績を残している。

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