箱根駅伝で連覇を目指す東海大は18日、神奈川・湘南キャンパスで壮行会を開いた。

18年ジャカルタ・アジア大会の男子1500メートル代表の館沢亨次主将(4年)は「メンバー全員が高め合い、刺激し合った結果、去年以上にいいチームができました。2連覇に向けて頑張りたい」と抱負を述べた。

今のチームのスローガンは「令和の常勝軍団へ」。4年生が黄金世代と呼ばれるチームだが、3年生以下の底上げも進む。館沢は「新たな時代令和になり、常勝軍団の先駆けとなれるように」。前回の優勝に満足せず、ハングリー精神を持ち1年間取り組んできたという。

新チーム発足時は3大駅伝3冠が目標だったが、出雲駅伝では4位に沈み、それは断たれた。しかし、全日本大学駅伝を万全のメンバーでない中で制し、残すは箱根。平成最後の王者が、令和最初の栄冠も勝ち取る。