全国都道府県対抗女子駅伝(14日、たけびしスタジアム京都発着)前日の13日、京都市内で監督会議と開会式が行われた。
昨年、驚異の17人抜きで注目を集めた、岡山のドルーリー朱瑛里(しぇり、津山高1年)は2区(4キロ)にエントリー。
高校生になり、実業団選手も走る区間でのレースとなる。
兵庫代表の田中希実(ニューバランス)も同じ2区を出走予定で「ずっと目標にしてきた選手と初めて走るって言うことで今から楽しみ。緊張もすると思うけど、楽しんで走りたい」とにっこり。
昨年の3区(3キロ)から距離は長くなるが「高校生になって、長い距離やスピードもまた一段とついた」と胸を張り、憧れの選手との対決を待ちわびた。
今年は、実業団選手からは、世界選手権出場経験のある谷本観月ら。若手では、昨夏の全国中学校体育大会女子1500メートル女王の黒田六花(京山中3年)が参戦する。
そんな今年のチームについて、ドルーリーは「1人1人の意識が高くてレベルが高いチーム。いい雰囲気でまとまっている」とし「1つでも順位を上げて貢献できるように頑張りたい」と誓った。

