佐久長聖(長野)が大牟田(福岡)を振り切って優勝し、連覇を達成した。
1区(10キロ)で4位スタートとなったが、2区(3キロ)で2位に浮上すると、3区(8・1075キロ)の佐々木哲(3年)でトップに立った。第4中継所の手前で仙台育英(宮城)にトップを譲り、6区(5キロ)では大牟田に先頭に立たれたが、トップでたすきを受けた最終7区(5キロ)の石川浩輝(3年)が、大牟田の村上遵世(2年)とのアンカー対決を制した。 佐久長聖は、先に女子を制した長野東(長野)に続く長野県代表の優勝。世羅(広島)が男女優勝した20年以来、4大会ぶりの同一都道府県のアベック優勝を飾った。
■■ 最終順位 ■■
(1)佐久長聖 2時間01分33秒
(2)大牟田 +24秒
(3)仙台育英+1分06秒
(4)八千代松陰 +2分16秒
(5)学法石川 +2分55秒
(6)九州学院 +3分14秒
(7)鳥栖工 +3分22秒
(8)小林 +3分25秒
※以上8校が入賞
◆レース速報 ※タイムは速報値
◆7区=5キロ(西大路下立売~たけびしスタジアム京都)
◆1キロ 佐久長聖・石川が前に出る。1キロ2分45秒。
◆2キロ 1位を争う2校の1キロは2分44秒
◆中間点 佐久長聖・石川の背後を大牟田・村上が走る。3位仙台育英とは49秒差に。
◆3キロ 佐久長聖・石川が仕掛けるも大牟田・村上を離せない。
◆3・6キロ 佐久長聖・石川が仕掛けて前へ出た。大牟田・村上はついていけず5秒差に。
◆フィニッシュ 佐久長聖・石川、2時間0分2秒で単独でトラックに。2時間1分33秒でフィニッシュ。大牟田は2位、仙台育英は3位だった。8位の入賞争いはもつれ、小林(宮崎)が洛南(京都)をわずか1秒上回り8位となった。
佐久長聖が大牟田とのデッドヒート制して連覇 長野県勢がアベック優勝
大牟田、24大会ぶり6度目V逃すも2位 最後まで佐久長聖とデッドヒート
◆6区=5キロ(烏丸紫明~西大路下立売)
◆1キロ 1キロ2分50秒で大牟田・森本が通過。
◆2キロ 佐久長聖・岸端が大牟田・森本に追いつく。両者1キロ3分で通過。
◆中間点 大牟田と佐久長聖の差は1秒差。3位仙台育英は19秒差。
◆4キロ 先頭2校と単独3位の仙台育英の差は22秒に。
◆4・5キロ 佐久長聖・岸端が仕掛けるも大牟田・森本も背後でくらいつく
◆第6中継所 200メートル手前で佐久長聖・岸端がラストスパートをかけて離す。しかし大牟田が中継所直前で追い抜かしトップでアンカーにタスキリレー。
佐久長聖と大牟田が並走でラスト7区へ 優勝争いはアンカー勝負の激戦に
(1)大牟田 1時間47分27秒
(2)佐久長聖 +2秒
(3 仙台育英 +35秒
(4)八千代松陰+1分27秒
(5)学法石川 +2分21秒
◆5区=3キロ(丸太町寺町~烏丸紫明)
◆1キロ 仙台育英、佐久長聖、大牟田のトップ争いに。3校は1キロ2分49秒で通過。
◆第5中継所 中継所の600メートル手前で仙台育英が遅れ始めた。大牟田・塚田が残り200メートルを切って前に出た。大牟田は1時間33分6秒でタスキリレー。2位佐久長聖は2秒差、仙台育英は少し離され14秒差。4位八千代松陰は53秒差、5位学法石川は1分42秒差。
(1)大牟田 1時間33分6秒
(2)佐久長聖 +2秒
(3 仙台育英 +14秒
(4)八千代松陰 +53秒
(5)学法石川+1分42秒
◆4区=8・0875キロ(国際会館前~丸太町寺町)
◆1キロ 佐久長聖・篠が1キロ2分42秒、2位の八千代松陰と18秒差に広げる走り。
◆2キロ 佐久長聖・篠が1キロ2分47秒。大牟田と仙台育英が激しい3位争い。
◆3キロ 佐久長聖・篠が1キロ2分52秒、2位の八千代松陰とは18秒差。3位大牟田が八千代松陰を追う。
中間点 2位八千代松陰は20秒差、3位大牟田と4位仙台育英が35秒差で1位佐久長聖を追う。5位学法石川はトップと1分5秒差に。
◆6・2キロ 八千代松陰が大牟田と仙台育英に抜かされる。この2校が佐久長聖を追いかける。
◆7キロ 2位仙台育英と大牟田がトップと13秒差になる。2位同士は激しい競り合いを繰り返す。
◆第4中継所 佐久長聖・篠が、中継所の直前で仙台育英の菅野に抜かれた。
(1)仙台育英 1時間24分35秒
(2)佐久長聖 +0秒
(3 大牟田 +2秒
(4)八千代松陰+28秒
(5)学法石川+1分7秒
◆3区=8・1075キロ(丸太町河原町~国際会館前)
◆1キロ 八千代松陰・桶田が1キロ2分55秒で通過。
◆3キロ 八千代松陰・桶田が1キロ3分3秒、佐久長聖・佐々木が差を徐々に縮めるもまだ独走状態をキープ。
中間点 八千代松陰・桶田が48分59秒で通過。佐久長聖・佐々木が19秒差で追いかける。トップと40秒差の3位集団には、学法石川、仙台育英、大牟田、東北がいる。
◆5キロ 八千代松陰・桶田と2位との差が90メートルに
◆7・2キロ 佐久長聖が八千代松陰を抜いてトップに浮上
◆第3中継所 佐久長聖・佐々木がトップの1時間1分4秒でタスキをつなぐ。2位八千代松陰と10秒差。3位仙台育英は26秒差。洛南(京都)が27位、トップと3分18秒差でタスキリレー。
佐久長聖の佐々木哲が3区快走 1区から首位に立つ八千代松陰を抜きトップに
(1)佐久長聖 1時間1分4秒
(2)八千代松陰+10秒
(3)大牟田 +26秒
(4)学法石川 +37秒
(5)仙台育英 +46秒
◆2区=3キロ(烏丸鞍馬口~丸太町河原町)
◆1キロ 八千代松陰・上杉が2分35秒でトップ通過。大牟田と30秒差
◆2キロ 仙台育英・カヒガ猛追。
◆第2中継所 八千代松陰が2位佐久長聖に36秒差、仙台育英・カヒガが7分55秒で5位に急浮上。山梨学院のムティアニが7分46秒でカヒガの区間新をさらに更新し29位に。
(1)八千代松陰 36分49秒
(2)佐久長聖 +36秒
(3)大牟田 +38秒
(4)学法石川 +47秒
(5)仙台育英 +47秒
◆1区=10キロ(たけびしスタジアム京都~烏丸鞍馬口)
◆スタート地点 天気は晴れ。気温7・6度。湿度63%、東の風4メートル。午後0時半スタートを切った。八千代松陰(千葉)・鈴木ら先頭集団が1分4秒で競技場を出た。
◆1キロ 先頭集団の1キロ通過時は2分48秒。
◆2キロ 先頭集団の1キロ通過時は2分51秒。
◆3キロ 先頭集団の1キロ通過時は2分54秒。八千代松陰と西脇工が先頭集団を引っ張る
◆4キロ 先頭集団はこれまで隊列を組んでいたが、八千代松陰・鈴木が仕掛けて先頭に出た。
中間点 八千代松陰・鈴木が14分32秒で先頭で通過。高知工と一関学院は背後につけるが、大きな4位集団は離される。
◆6キロ 八千代松陰・鈴木が1キロ3分3秒で走り、2位の2校を離しにかかった。
◆6・7キロ 八千代松陰・鈴木が2位高知工との差が4秒に。
◆7キロ 八千代松陰・鈴木が20分42秒で通過。2位高知工との差は7秒に。また4位集団が追い上げる。
◆8キロ 下り坂に入って八千代松陰・鈴木が独走状態。単独2位高知工を追いかける4位集団が3位集団になった。
◆8・6キロ 3位集団の仙台育英の選手が靴紐がほどけるアクシデントで集団から遅れる。
◆9キロ 八千代松陰・鈴木が26分5秒で通過。1キロ2分38秒。
◆第1中継所 八千代松陰・鈴木が28分42秒の日本選手最高記録の走りでタスキリレー。2位福岡大牟田29秒、3位高知工38秒差。仙台育英は58秒差
八千代松陰の1区鈴木琉胤が日本人最高記録で区間賞 6キロ過ぎから独走
(1)八千代松陰 28分43秒
(2)大牟田 +29秒
(3)高知工 +38秒
(4)佐久長聖 +39秒
(5)倉敷 +41秒















