4度目のマラソンとなった太田蒼生(23=GMOインターネットグループ)は、日本勢9番手の31位で来年10月開催のロサンゼルス五輪代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を逃した。2時間10分07秒(速報値)だった。

序盤から安定した走りを見せ、27キロ地点で日本勢トップ集団につけた。だが、32キロ地点で徐々に集団から遅れると、その後も次々と後続にかわされ、最後は苦しい表情でのフィニッシュとなった。

2時間9分00秒以内で走った上で、日本人6番手以内に入ればMGCの出場権を得られたが、切符獲得はならず。前回大会は36キロ付近で途中棄権しており、無念を晴らすことはできなかった。

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