フィギュアスケート女子で今季限りで現役を退いた三原舞依さん(26)が20日、神戸市内で講演会に登壇し、約18年の現役生活を振り返った。「大きな会場では初めてで緊張した」という言葉とは裏腹に、約1時間自ら用意した写真や動画を使って堂々と講演。「誰しも辛い時間はある。少しでも心が軽くなるように」と体調不良による長期休養などの経験や、在籍する甲南大大学院で研究している「レジリエンス(回復力)」の内容を伝えた。今後、指導者や研究者といった立場から後輩を支えることにも意欲を示した。
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