小島夢貴(17=愛知・豊川高)が4分7秒02の大会新記録をマークし、金メダルに輝いた。20日の200メートル個人メドレーでは銀メダルを獲得していた。銀メダルは、アジア記録(4分5秒83)保持者の松下知之(21=東洋大)。

生中継したTBSテレビでは、2021年東京五輪の女子200、400個人メドレー2冠の大橋悠依さん(30)が解説を務めた。

最終盤には、大橋さんは「いけ! 小島選手が強い」などと興奮。

金メダルが決まると、実況アナが「なんと、高校生小島夢貴が、アジア記録保持者松下に勝ちました、しかも大会新記録です」と絶叫。

次の瞬間は、金メダルを獲得しながら表情ひとつ変えない小島が映し出されていた。

大橋さんは「それでも、この表情…」と、驚きの様子。

「小島選手がね、すごく力の使い方を含めて、すごくいいレースをしてくれて4分7秒02ですから。世界でのメダルも見えてきました。ダブル表彰台も期待できるなと思いますよ」と解説していた。